サントベール・ガレットを
4日前に食べる。
2005年2月24日
今日、サントベール・ガレットを食べてみた。
サントベール・ガレットとはフランスの輸入菓子。
パレットと違いガレットはビスケットタイプ。
ガレットってたしか、固焼きクッキーか
ビスケットのことだったと記憶している。
とりあえず、サントベール・ガレットを試食。
ガレットの数は全部で16枚。
ガレットの表面には何かの画が印字されいるが、
抽象的過ぎて何だか分らん。
暑さは薄め。普通のビスケットサイズだ。
ガレット表面が砂糖でコーティングされている為か、
固めで、噛んだ時、少しだけ極薄のキャラメルを噛んだような、
ねっとり感がある。歯につくほどではないけど。
しかし、表面だけで中身はしっとりしている。
このガレットも原材料の記載の2番目にバターが来ているので、
バターはかなり入っている様だ。
それにパレットよりもガレットの方がバターの香りが少し強い。
うまみも強い。甘さは控えめ。
ガレットの中のクッキーがしっとりしているのは、
賞味期限が2005年2月28日物なのが
原因の可能性がある。
しっとりというよりも『しけった』ビスケットの様な感じだし。
サントベール・ガレットがもし
100円ショップにあったら買いだね。
ガレットの元祖みたいなのも一度食べて見たいな。
硬そうだけど。
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